裁量トレードとシステムトレードの違いはたった1つだけ。初心者にシステムトレードを進める理由とは

こんにちは、このところ売買がなく、平凡な最近な渡辺です。

今日は、良くある質問のベスト5に入ると思う、「裁量トレードとシステムトレードって結局どっちがいいんだ??」問題に僕なりの考え方でばっさり答えを出してしまいたいと思います。

注意
私は、システムトレードをしているので、裁量トレードを初心者の方に勧めないというのを念頭においていただけると助かります。

プラス、システムトレード=自動売買ではないのでそのことについても説明したいと思います。

 

まず、結論から言いますと、

「裁量トレードとシステムトレードの違いはたった1つしかありません。」

「初心者で副業でトレードをする方は、圧倒的にシステムトレードがおすすめです。」

 

 

一般的に、言われている裁量トレード・システムトレードの定義

 

裁量トレードとは、自分自身の判断に基づいて、自由に売買を行う手法のことである。

 

システムトレードとは、過去のデータを元にシステム(売買タイミング)を作り、システム通りに運用を行う手法、一般的には自動売買で行われる。

 

この定義は、全くトレードを知らない人の定義である

裁量トレードとシステムトレードが全く違う方法のような定義に見えませんか。

 

裁量トレード=自由に売買する、システムトレード=システム通りに売買を行うこと。

 

実は、これが真っ赤なウソです。この定義の仕方だとトレードを正確にとらえることが出来ないのは無理です。僕も自分でやって損を出しているときは、上に書いてあるように思っていました。

 

裁量トレードもシステムトレードも本質的には、全く同じです。それを今から説明したいと思います。

 

 

利益を上げている人の裁量トレード・システムトレードの定義

 

裁量トレードとは、過去の自分の売買経験や過去のチャートの形を過去データより分析して売買タイミングを見つけ、その売買タイミング通りに売買を行うことである。

 

システムトレードとは、過去の実際の株価(始値・高値・安値・終値)をテクニカル分析に基づきエクセル等の表計算ソフトで分析し、過去に利益をあげた売買タイミングを見つけ、その売買タイミング通りに売買を行うことである。

注意
ただし、システム化できないことに関しては、過去の経験に基づいて、売買タイミング通りに行いことがあります。
例:過去に起きたことのない出来事が起こった場合は、取引をやめるなど

 

裁量トレードとシステムトレードの共通点

共通点は、事前に決めた売買タイミングを守って、売買を行うということです。

裁量トレードでされている場合は、それを言葉で説明できない方もいますが、過去の経験やチャートの形から、自分の中の明確な売買タイミングを確立して、その範囲内で売買を行います。

 

「事前に決めた」というのがすごく大切になります。行き当たりばったりで判断すると、なかなかうまくいきません。

 

 

違いはたった1つ売買タイミングの作成の仕方にある

 

それぞれ具体的に、どのように売買タイミングをみつけていくのか例を見てみましょう。

 

裁量トレードの場合

今回はチャートリーディングという分析の仕方を紹介します。

チャートリーディングは、チャートを1日ずつずらして、どんな時に上がりやすのか?下がりやすのかを過去のチャートを基に、分析していきます。

 

カブドットコム証券が提供しているkabuステーションより、日経平均株価のチャートを引用しています。

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5日間移動平均線を下回ってきた。つまり、今から下がるのかな??

 

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下がってきた。1つ目の波の安値に抵抗線あればそろそろ上がるのか?

 

5

実際はもっと下がってきたな。ただ、同じように、前々回の安値付近まで下がってきた。

ということは、そろそろ上がるのか?

 

4

おお、あがってきたな。移動平均線に近づいてきた。移動平均線が抵抗線になって、下がるのかな?

 

3

大きく下がったな。売られすぎと判断して、いろいろ上昇に転じるんじゃないのか?

 

2

 

おお、実際に上がってきた。

 

このように、一コマずつずらしていき、次の日が上がるのか、下がるのかを、様々な指標(移動平均線、抵抗線支持線、トレンドラインチャネルライン等々)を使って分析していきます。

 

システムトレードの場合

一般的には、システムトレードでは、エクセルを使って、分析していきます。

例えば、日経平均株価を毎日始値(9:00)に買って、終値(15:00)に売るとどうなるでしょうか。

データは2001年1月1日~2016年7月26日までで、数値がプラスの場合上昇している、数値がマイナスの場合は、下落しているということになります。
注意

実際に、日経平均株価を売買することはできません。売買できると仮定した時の話です。

 

どのようにするかというと、まずは、過去の株価データを集めてきます。

今回は、こちらからデータを引っ張ってきました

株価データサイト k-db.com

 

そして、エクセルに貼り付けると、

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こんな感じです。

あとは、終値ー始値の計算を行うプログラムを組んで(終値列ー始値列)ドラックすると、結果が出ます。

 

以下、上昇する確率(終値の方が高い確率)年度別合計の結果になります。

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年度別にみると、マイナスになっていることが多いので、下げ幅が大きかった年のほうが多かったことが分かります。

 

ちなみに、日経平均株価は下がり幅が大きい傾向にあるので、売りから入る技術を身につけるとさらに利益を出しやすくなります。

 

今回は、終値と始値の比較を毎日行いましたが、ここにテクニカル分析の指標をいれることで、より利益の上げやすいタイミングを見つけていきます。

 

なぜ、副業には、システムトレードを勧めるのか??

 

システムトレードの場合、売買中パソコンに張り付いておく必要がありません。

上でみたように、エントリーするタイミングとエグジットするタイミングを明確に決めるため(今回はエントリーが始値エグジットが終値)、予約注文を出しておければ、後は勝手に取引をしてくれます。

 

また、裁量トレードの場合、チャートリーディングを毎日練習を重ねていき、体に株価をしみつけるまで行います。そのため、習得するまでに、どうしても時間が莫大にかかってしまいます。

 

以前、裁量トレードを専業でされている方をお会いした時に、言われていたのが、裁量トレードは職人技だよと言われていました。10年ほどやると味が出てくると・・・

 

それに対して、システムトレードの場合、エクセルの使い方を身につけてしまえば、分析をひらすら行うのみです。

1年目から利益を上げることも可能になってきます。

 

ちなみに、当スクールでは、プログラミングが一切がいらないソフトの開発をしました。

ボタン一つでそりゃ、もうとても簡単に。検証できます。

 

宣伝はこれくらいにしておいて。

 

まとめ

トレードで大切なのは、継続すること。自分のライフスタイルに合わない方法を行ってしまうと、続けることが出来ず、なかなか利益を継続的に上げていくことが難しくなります。

 

自分のライフスタイルに合わせた方法を行い、是非トレードで人生を豊かにしていきましょう。

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