利益を上げたいなら必須!ダウ理論の全知識と実践での使い方

こんにちは、システムトレーダーの渡辺です。

今日は、ダウ理論について、どんな本よりも詳しく、そして実践的にお伝えしたいと思います。

 

自分が買っては下がり、売っては上がりを繰り返す・・・

こんな経験はしたくない。具体的にトレンドを見極めたい。

と思っている人に、参考になるように書いています。

 

ダウ理論についてすべての情報をまとめましたをまとめているので、この記事を読めば、ダウ理論をマスターすることが出来ます。

 

ダウ理論とは

ダウ理論は、全てのテクニカル分析の基礎になっています。

つまり、ダウ理論を一番最初に押さえておく必要があります。

 

ダウ理論の基本原則から紹介していきます。

 

1:平均はすべての事象を織り込む

株価に影響を与えるすべての出来事や情報が反映されて、株価が決まっているということ。

つまり、株価を分析すれば、株価以下の出来事や情報は分析する必要がない。

 

2:トレンドには3種類がある

トレンドには、上昇トレンド、横ばいトレンド、下降トレンドの3種類がある。

定義の仕方や実践的な使い方は、以下説明していきます。

 

3:主要トレンドは3段階からなる

株価を下げる情報が全て出たと判断して、買い集まる(先行型の投資家)

株価が急激に上がり、参加者が徐々に増えていく(トレンド・フォロワー型)

ニュースでも強気の報道がされ、一般の参加者が買い集まる

 

このようにして、主要トレンドは形成されていく。

 

4:トレンドは出来高でも確認されなかればならない

トレンドが継続する場合は、出来高が増える

以下のチャートを見てください。

 

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カブドットコム証券提供のkabuステーションより抜粋

 

 

○で囲んだ部分の出来高が急増していることも注目してください。

このように、トレンドは出来高を見て確認するとさらに良い。

 

あくまでも2次的要素として、見るものであることに注意してください。

 

5:トレンドは転換の明白なシグナルが出るまで継続する

ダウ理論では「トレンドは継続するという前提で考えられ」トレンド相場は押しや戻しを繰り返しながらも明確な転換シグナルが発生するまで継続する。

 

実際には、もう1つあるのですが、参考にならないので、割愛しました。

 

ダウ理論によるトレンドの確認方法

次に、ダウ理論における、トレンドの定義について紹介したいと思います。

 

先ほどの基本原則の2をさらに詳しく解説した内容になります。

トレンドには、上昇トレンド、横ばいトレンド、下降トレンドの3種類があります。

 

上昇トレンドの定義

まずは、上昇トレンドの定義から見ていきます。

上昇トレンドは、高値と安値がともに切りあがっていると定義されます。

 

図で書くとしたのようになります。

 

54

 

このように、高値と安値ともに上がっている時が上昇トレンドになります。

 

下降トレンドの定義

次に下降トレンドの定義を紹介したいと思います。

下降トレンドは、高値と安値が切り下がっていると定義されます。

 

図で書くと下のようになります。

 

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このように高値と安値ともに、切り下がっているところを下降トレンドと定義してきます。

 

横ばいトレンドの定義

横ばいトレンドは、上昇トレンドでもなく、下降トレンドでもない時のことを言います。

 

このように、高値を更新できなかった場合、横ばいトレンドになります。

一番右の濃い赤丸で高値を更新できていないので、濃い赤丸から横ばいトレンドになります。

 

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ダウ理論のトレンドの転換点

ダウ理論におけるトレンドの転換点について、解説していきたいと思います。

今回は、上昇トレンド→下降トレンドになるときの転換点について説明していきたいと思います。

 

このように上昇している株価を想定します。

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ここまでは、高値と安値ともに、切りあがっているので、上昇トレンドになります。

次にこのような展開になりました。

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高値を切り上げることが出来なかった(安値はまだ切りあがっている)ため、横ばいトレンドになります。

ここから2つの展開が考えられます。

 

1つは、トレンドが転換しない場合。

その時は、下のような動きになります。

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2つ目はトレンドが転換していくパターンです。

その場合は、下のようになります。

60

このように、○を下に抜くとトレンドが転換し、下降トレンドに入っていきます。

赤丸の部分が転換点になります。

 

応用編として以下はトレンドどちらの○がトレンドの転換点になっているのか考えてみてください。

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答えは、下の赤○が転換点です。

上の○だけでは、まだ安値の切り下げしか確認できないので、下降トレンドとはいうことができません。

下の赤○を下回った時に、下降トレンドに入ります。

 

ダウ理論を応用した実践での使い方

実は、ダウ理論を利用した方法だけでも十分に利益を上げることは可能です。

しかしながら、年数回しかトレードチャンスがありません。

 

先ほど上げたチャートを再度見てみましょう。

52

カブドットコム証券提供のkabuステーションより抜粋

 

この上のチャートの青○の部分は、絶好の買ポイントになります。

(利益確定や損切りについてはここでは触れません)

 

なぜ?このタイミングが買ポイントになるのか大衆心理から説明したいと思います。

なぜ?大衆心理から説明するのかが分からない方はこちらの記事を読んでください。

これから資産運用を始めるなら、絶対に知っておきたい投資とトレードの本質

 

ポイントは出来高とトレンドの継続性です。

このように、出来高が急に大きくなっているということは、このポイントが買ったが多いということです。

 

つまり、このタイミングは、多くの人が買いのポジションを持っていることになります。

このラインを下に割ると含み損をかかえてしまうので、このラインは意地でも下げたくないと考える人が多いです。

 

そのため、このラインまで下がってくると買が入りやすいタイミングになっています。

 

しかし、このタイミングは年に1回あるかないかくらいのタイミングです。

実際に、このようなタイミングがどのくらいあるのか調べてみてください。

 

まとめ

テクニカル分析で最も大切なダウ理論で大切なのは、トレンドの定義・トレンドの継続性・トレンドの転換点の3つになります。

今の相場が上昇トレンドなのか、横ばいトレンドなのか、下降トレンドなのかを見分けれるようになりましょう。

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