初心者が順張りで利益を上げるための具体的なアイディア

こんにちは、渡辺です。

日経平均株価も大きな局面をむかえていて、8月に今後の方向性(上がるか下がるか)が決まりそうです。

 

今日は、初心者の方が知っておきたい「順張り」について説明します。

うまくトレンドに乗れれば、リスクが小さいながら、大きなリターンを得ることが出来ます。

 

売買ルールが明確でなく、悩んでいる人。

ちゃんと勉強してからトレードをスタートしたい人。

必見です。

 

トレードで大切なのは、タイミングです。タイミングをつかめば良い売買ルールになります。

タイミングをつかむきっかけをこの記事では書きたいと思います。

 

早速、説明に入りたいと思います。

 

順張りとは?

トレンドの方向に従って、ポジションを持つことです。つまり以下の2つが考えられます。

 

価格が上昇しているし、もっと上がるだろう

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これを順張りの買いと言います。

 

価格が下がっているし、もっと下がるだろう

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これを順張りの売りと言います。

 

日本市場で有効なブレイクアウト手法

実は、日本時間は逆張りの傾向があるため、あまり順張りで利益を上げれるタイミングがありません。

株価の値段は、人の心理であるため、国民性も反映されています。

 

日本市場は逆張り、海外市場(特に米国)は順張りの傾向があります。

日本市場で、使える数少ない手法がブレイクアウト手法です。

 

ブレイクアウト手法とは?

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株価は一方的に上がるのではなく、波をつくりながら上がっていきます。

すると、上のように同じような値段で株価が売りが入り、なかなか上がらないタイミングあります。

 

これは、レジスタンスライン(抵抗線)といって、株価が上昇するのを防ぎます。

つまり、このタイミングでは、売りが入りやすいです。

 

そのため、抵抗線を上に突破するためには、大量の買い注文が必要です。

そのため、この抵抗線を突破する(ブレイク)と、今まで売り手だった人が、

買い手に代わるため、株価が上昇しやすくなります。

 

ブレイクの確認方法

ブレイクの確認方法があります。それは終値が突破しているということです。

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こちらの買ポイントの赤○の部分を拡大してみます。

 

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このように、終値が突破しているというのが条件になります。

 

逆に終値が突破していない場合は、だましと言われます。

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この場合は、ブレイクしたと見せかけて、個人投資家の人たちに大量の買い注文を出させて、

大口投資家が、売り注文を出して、ポジションを少なくします。

大口投資家の人たちは、保有している量が多いため、一回ですべて決済することが出来ないため、このように、個人投資家の人たちに大量の買い注文を出させている間に、決済を行います。

 

大事なのは、どの期間の高値を抜いたのか?

ブレイクアウト手法で次に押させておきたいのが、どの期間の高値を抜いたのかということ。

一般的に、長い期間の高値を抜いたときのほうが、強い上昇が起きやすいです。

 

そのため、期間が長いほうがだましも少なく、利益が出やすいです。

 

私は20日間の付近を意識してブレイクアウトの場合は、仕掛けていきます。

ブレイクアウト手法の特徴は、安定した利益です。

 

私が使用しているブレイクアウト手法のバックデータ(2001年1月1日~2015年12月31日)は、

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になります。

日経225先物を取引。ブレイクアウトの条件にプラス1つ条件を入れています。

 

見てもらうとわかるのが、安定感。

ブレイクアウト手法を身につけると、安定的に利益を上げることが出来ます。

 

順張りは海外市場の時間帯が良い

先ほどもふれましたが、順張りの傾向が、海外市場のときに顕著であるため、比較的に作りやすいです。

 

日経225先物の場合、取引時間が

取引時間現在

となっていて、夜間取引(16:30~5:30)の間は、海外の市場の影響を受けます。

 

そのため、夜間取引は順張りの買いや売りが作りやすい傾向にあります。

 

例えば、移動平均線を使った順張りで

過去7日間の移動平均線よりも本日の終値が上で終わった時に、

16:30にエントリーして5:30に決済した場合を見てみましょう。

正確には、夜間取引の取引時間は変わっているため、全てが5:30ではありません。

詳しくは日経225の歴史

 

まずは、ナイトの始値で買って、ナイトの終値で売るの結果です。

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ここに移動平均線の条件を入れてみます。

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すると、かなり損益を安定してきました。

もう少し手直しすると、使える売買ルールになります。

 

ナイトの順張り系で使える発想

○ギャップアップ・ギャップダウン

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このように前日の終値から本日の始値が高く始まった場合、上がりやすいという傾向が夜間取引にあります。

あとは、どのくらい高く始まった時(150円以上上がった場合等)に、上がりやすいのか?を調べていくと良いです。

 

○ブレイクアウト手法

先ほど、説明したので、割愛しますが、夜間取引でも有効です。

 

○雇用統計の日

雇用統計の日のナイトは、上がりやすという傾向があります。

以下、雇用統計の日のみ、始値で買って、終値で売った結果です。

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ただし、雇用統計の結果次第では、大きく下がることもあるので、実際に行う場合は、注意が必要です。

 

まとめ

順張りは、日本市場よりも海外市場の時間のほうが作りやすい。

日本市場の時間帯で行う場合は、ブレイクアウト手法が安定しているものの、他はあまり良い売買ルールが作れない。

海外市場の時間帯で行う場合は、様々な順張りの売買ルールが作れるので、いろいろ作成してみる。

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