世界一わかりやすい移動平均線の基本と使い方

この記事は、年利100%を達成するための移動平均線の基本から使い方をまとめました。

 

以下の当てはまるあなたは、是非この記事を活用してください。

○移動平均線で利益を出すための使い方を知りたい

○移動平均線の基礎を復習したい

 

では、内容を紹介したいと思います。

 

移動平均線とは

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カブドットコム証券提供のkabuステーションより抜粋

ジョセフ・グランブルが考案したものです。価格の平均化を行い、価格の変化をなめらかな線で表現したものになります。

移動平均線は、機能しやすいテクニカル分析の1つになります。

 

その理由としては、

・多くの人が、移動平均線に注目して取引を行っているから

・移動平均線を応用したテクニカル分析が多いため

です。

 

では、次に移動平均線を実際に書いてみましょう。

今回は、日足にて、5日間移動平均線を描いてみます。

 

移動平均線の計算式

移動平均線を書くためには、まず、計算するところからスタートします。

今回は、5日間の終値移動平均線について考えていきます。

 

5日間の計算方法以下のようになります。

5日間の移動平均線=

(本日の終値+1日前の終値+2日前の終値+3日前の終値+4日前の終値)÷ 5

 

今回は、以下のように株価が推移した場合を例に考えてみます。

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今回、計算するとこのようになります。

移動平均線(最後)の計算例

(17380+17270+17250+17250+17080)÷ 5 =17264

 

移動平均線を描く

計算したら、あとはその点同士を結ぶと移動平均線になります。

上の例では、下のようになります。

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実際には、計算する必要はありません。

証券会社ごとに取引ツールがあり、自動で計算をしてくれます。

 

移動平均線は、平均しているため、一時的な株価の動きをみるのではなく、全体の傾向を調べるために、使用する場合が多いです。

 

移動平均線の特徴

○長い期間の方が線の動きがなだらかになる

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上のチャートでは、短い期間が赤い線、長い期間が長い線になります。

 

○大きく動いた場合、すぐに移動平均線には、反映されない

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このように平均値なため、1日で大きく動いた場合、実際の動きを捉えることができません。

 

基礎的な内容なので、知っているからからすると、

「使い方が知りたいんだよ」

と声が聞こえてきそうですが、仕組みは絶対にしておかないといけないので、お付き合いください。

 

トレードでもっともよく使われる6種類の移動平均線

代表的な移動平均線を紹介していきます。

代表的な移動平均線なだけあって、多くの人が注目しています。

必ず押さえておきましょう。

 

日足で重要な3つの移動平均線

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5日間移動平均線

5日間の株価を平均したものです。短期的な株価の動きを見ることができます。

僕の売買ルールは、3日間から7日間を使うことが最も多いです。

僕の基本スタイルは、デイトレードになるので、デイトレードを行う人が使うと良いです。

 

25日間移動平均線

25日間の株価を平均したものです。中期的な株価の動きを見ることができます。

デイトレードにおいては使いにくいかと思います。

僕個人では、25日間付近の移動平均を使った売買は行っていません。

 

75日間移動平均線

75日間の株価を平均したものです。中長期的な株価の動きを見ることができます。

5日間と組み合わせをすることで、良い売買ルールを作ることができます。

 

例:短期的に上昇、中長期的に上昇すれば、強い上昇ではないのか?

現在の株価>5日間の移動平均線

現在の株価>75日間の移動平均線

 

週足で重要な3つの移動平均線

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13週移動平均線

13週の株価を平均したものです。短期的な株価の動きを見ることができます。

 

 

26週移動平均線

26週の株価を平均したものです。中期的な株価の動きを見ることができます。

 

 

52週移動平均線

52週の株価を平均したものです。中長期的な株価の動きを見ることができます。

 

これらに関しては、僕の今の売買スタイルでは、使っていません。

一般的に、よく使われるものなので覚えておくといいです。

 

移動平均線のトレンドの判断方法

移動平均線は、平均値です。

その平均値から上なのか下なのかで上昇傾向が強いのか?下降傾向が強いのか?を判断します。

下のチャートをみてください。

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システムトレードにおいては、移動平均線の上にあるのか?下にあるのか?で傾向をみて、

さらにシステムを改善していくために、追加で条件を入れていきます。

 

特に、日本市場の時間帯は逆張り、海外市場の時間帯は順張りです。

 

移動平均線を使った具体的な手法

次に移動平均線をベースとした手法について説明していきます。

●ゴールデンクロス・デットクロス

●移動平均乖離率

●グランビルの法則

の順に説明していきます。

 

ゴールデンクロス・デットクロス

ゴールデンクロスとは、期間の短い移動平均線が期間の長い移動平均線を下から上につきぬけることをいいます。具体的にチャートで見ていきます。

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ゴールデンクロスしたところが、買いのエントリータイミングになります。

 

デットクロスとは、期間の短い移動平均線が期間の長い移動平均線を上から下につきぬけることをいいます。具体的にチャートで見ていきます。

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デットクロスしたところが、売りのエントリータイミングになります。

 

使い方

「ゴールデンクロスになったら買い⇒デットクロスになったら売り」

とやれば利益が出るわけではありません。

上のように取引を行ったとしても、利益を上げるのは難しいです。

 

ゴールデンクロスは、上昇トレンドの始まりを教えてくれる

デットクロスは、下降トレンドの始まりを教えてくれる

と考えるのがいいでしょう。

 

僕自身エントリーのタイミングとして、ゴールデンクロスを少し改良したものを使っています。

是非、試してみてください。

 

移動平均乖離率

移動平均線から大きく離れると、移動平均線に戻ってこようとする株価の動きがあります。

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移動平均線から大きく乖離すると、そろそろ上がるだろうという人が増えてくるため、上昇していきます。

 

移動平均乖離率についての詳しい記事はこちら

【下落局面でも利益を上げる】トレードにおける移動平均乖離率を5分で徹底解説

 

グランビルの法則

グランビルの法則は、移動平均線と株価の位置関係の法則です。

グランビルの法則では、買いの4法則・売りの4法則の計8個の売買タイミングが分かります。

 

僕自身グランビルの法則から3つ売買ルールを作成しました。

しっておいて絶対に損はありません。

 

下のような8つの買いと売りのタイミングがあります。

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グランビルの法則の詳しい解説は、別の記事に書きます。

 

まとめ

移動平均線は、平均化することで流れを把握するために使う。

エントリータイミングを計るときに使うのが良い。

 

 

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