利益を出すめのテクニカル分析の使い方と本質

こんにちは、渡辺です。41

お盆前なので、大きな値動きもない相場が続いていますね。

 

この時期に1つ注意した方が良いことがあります。

取引できない期間(年末年始、GW)の前は、リスクオフのため手仕舞いが入り、株価が下がることが多いです。

 

本日の記事は、

テクニカル分析なら利益を出せるのでは?と思っているけどいまいち自信が持てない

種類が多すぎて、どれを使っていいか分からない…

 

という方の質問に答えます。

 

この記事を読むと、

”なぜテクニカル分析で利益を上げることが出来るのかを説明できるようになります”

”また、テクニカル分析の本質を知る事で、継続的に利益を上げる使い方を知ることが出来ます”

 

これを読むと「なるほど!」ってなるように、出来るだけ簡単に説明します。

 

間違ったテクニカル分析に関する考え方

まずは、一般的に言われているテクニカル分析について、伝えます。

 

間違った考え方とは

テクニカル分析とは、移動平均線やボリンジャーバンドなどを使うことによって、株価を予測するための分析方法。

思っている方が多いと思います。

 

実は、株価を予測するというのが、間違っています。

株価を予測するという言い方が、トレードにおいて致命的な間違いを引き起こします。

 

この表現を行う理由はビジネスにあった

なぜ、このような表現をされるのかというと、お金を稼げるから。

 

絶対に予測できない株価をまるで、予測できるのように誘導します。

予測できると思った人は、予測できないものを予測するために、いろいろなセミナーに通ったり、本を読んだりします。

 

そうすれば、永遠にセミナーや本を売ることが出来ます。

 

株価を予測できると煽っているものは、買うな

私が伝えたいのが株価を予測できると言っている筆者は、絶対相場で稼いでいない。

本や出演料で稼いでいる。

 

そのため、そのような人の話は聞いても時間の無駄になります。

 

本質をついたテクニカル分析の考え方

次に、本質的なテクニカル分析について、紹介したいと思います。

そのためには、株価がどうやって決まっているのかを知る必要があります。

 

株価はどうやって決まっているのか?

株価は、買いたい人と売りたい人が両方いるときに決まります。

例えば、1000円で売りたい人と900円なら買う人しかいない場合は、株価は決まりません。

 

そのため、株価は「ある値段で買いたい・売りたい」という参加者の気持ちを表しています。

 

45

 

株価チャートを見た時に、このように参加者の声が聞こえてきませんか。

株価とは、参加者の心理を表している。よく覚えておいてください。

 

テクニカル分析の本質

株価は、参加者の心理を表しています。

つまり、株価を分析するテクニカル分析は、参加者の心理を分析しているということになります。

 

テクニカル分析は、市場の参加者の心理を傾向を分析すること。

 

なぜ、テクニカル分析で利益を出せるのか?

人の心理とは、昔から変わっていません。

 

心理学者のフロイトが提唱した

「人は痛みを避けて、快楽を得る」

 

という理論は、いまだ反証がありません。

人の行動はすべて、痛みを避ける行動か、快楽を得ることのいずれかです。

 

つまり、人の心理は、いつの時代も変わっていません。

ということは、人の心理には、再現性があります。

 

テクニカル分析は、その人の心理の再現性を分析することになります。

再現性とは、再び同じ現象が起こるということです。

その再現性を知る事が出来れば、利益を継続的に上げることが出来ます。

 

テクニカル分析をどう使うか?

では、テクニカル分析をどのように使うのかという説明をします。

 

心理的傾向(エッジ、優位性)を見つける

テクニカル分析では、人の心理的な再現性を見つけることが大切になると伝えました。

それをトレード用語で、優位性がある、エッジがあると表現します。

 

ただ、1つ問題があります。それは、再現性があるとはいえ、毎回同じ結果になるわけではないということです。

 

どういうことかを図で説明します。

まずは、優位性のない場合です。

 

46

このようなチャートパターンがあった時に、次の日に上がるのか下がるのか、過去の株価から分析するとともに50%であったとします。

 

その場合は、心理的な優位性がなく、このタイミングでは利益を出すことは出来ません。

 

次に、優位性のある場合を見てみましょう。

 

47

 

この場合は、下がる方に優位性があります。

この場合だと、下がる方にかけていければ、60%の確率で利益を出すことが出来ます。

 

つまり、次にこのパターンが起きた時、上がる確率は40%で下がる確率は60%ということは分かります。

しかし、絶対に上がるのか、下がるのかは分かりません。

 

だから、株価は予測できないのです。

実際の売買では、上がる確率40%下がる確率は60%ということはわかっています。

 

なので、売りで下がって利益を出そうとしたときに、

上がった場合は、どこで損切するのか?下がった場合は、どこまで利益を伸ばすのか?

を決めておき、どちらが来ても、対処できるようにしておく必要があります。

 

毎回利益を出すのではなく、トータルで利益を残す

上のようなチャートパターンのとき、下がったら1万円で利益を確定、上がったら1万円で損失を確定

として、勝率が60%をキープできるのであれば、

 

上のような場合のチャートパターンで100回取引を行ったとき、

トータルで残る利益は

利益=60万円-40万円=20万円

 

となります。

 

私は、このようなタイミングを35個持っています。

 

私が使っているテクニカル分析を一部紹介

 

●移動平均線

●前日終値比較

●移動平均線乖離

●NYダウ

●株価位置

 

これらを2つ組み合わせて使うことが多いです。

ちなみに、1つの組み合わせだけで2016年かなりの利益をもたらしてくれた売買ルールもあります。

 

何を使っていいのかわからない人は、まずは上の5つから使ってみましょう。

 

まとめ

テクニカル分析は参加者の気持ちを分析するためのもの

テクニカル分析は、毎回利益を出すための道具ではなく、トータルで利益を残すための道具

 

という2つを覚えておいてください。

マネーカレッジ.COMを応援してください


時間のないサラリーマンが1日数分で安定的に利益を上げ続けたノウハウを無料公開

時間がないサラリーマンが1日数分で
利益を上げ続けた方法を大公開。

・1日数分でできるシステムトレードって何?
・システムトレードを行う具体的な手法
・システムトレードが適したのは株?FX?先物?
・最低限知っておかないといけないことって?

などなどをなんと50ページ以上にわたって書きました。

さらに、本書の最後には、
「豪華特典付き」

是非、一読ください。





1日5分の取引で経済的自由を手に入れるシステムトレード体験セミナー

システムトレードを体験するセミナーです。

○こんな人にオススメです。
・システムトレードについて直接話が聞きたい人
・スクールの中身を実際見てみたい人
・トレードでお金から自由になりたい人

のべ500人以上の方にセミナーを行ってきました。
なかなか自分で始める勇気が出ない人は、参加してみると良いですよ。