【完全マニュアル】レジスタンスライン・サポートラインの引き方と実践

こんにちは、渡辺です。

今日は、トレードにおいて、基本中の基本の「レジスタンスライン・サポートライン」を紹介したいと思います。

 

レジスタンスライン・サポートラインについて本で勉強はしたけど、いまいち実践での使い方が分からない・・・

そもそもレジスタンスライン・サポートラインって??という方は是非読んでください。

 

この記事を読むことで、レジスタンスライン・サポートラインについての引き方と実践での使い方を完全にマスターできます。

チャートはすべて、カブドットコム証券のkabuステーションより抜粋しています。

 

そもそもレジスタンスライン・サポートラインって?

まずは、レジスタンスラインとサポートラインについて解説していきたいと思います。

 

レジスタンスラインとは?

別名、上値抵抗線とも言われ、「上値=高値」「抵抗線=上昇するのを押さえる線」と考えてください。

ここからわかるように、株価が上昇するのを押さえる線のことを言います。

 

引き方については後述しますが、下のチャートを見てください。

62

このように株価が上昇するのを妨げるような線のことを言います。

 

サポートラインとは?

別名、下値支持線とも言われ、「下値=安値」「支持線=下がるのを支える線」と考えてください。

こちらは、株価下がるのを支える線になります。

 

下のチャートを見てください。

64

このように株価が下がるのを支える線の事をサポートラインと言います。

 

なぜレジスタンスライン・サポートラインが機能するのか?

今回は、レジスタンスラインを例になぜレジスタンスラインが機能するのかを考えてみたいと思います。

 

66

ここでは、

株価が上がってきて、赤○で買った人、売った人、ポジションを持っていない人の3人に分類します。

 

では、そのあと、この3人は、株価が推移し、青○に来た時に、どんな行動をするのかを考えてみましょう。

 

買った人は、株価が下がったため、含み損を出していました。

そこへ、株価が上がってきたので、プラスマイナス0になったので、どうするでしょうか。

損失がなくなったので、ひとまず撤退ということで売りを行います。

 

売った人は、株価が下がったため、含み益を出していました。

そのため、かなり強気です。思惑通りに株価が動いています。

しかし、もっと赤○で売っておけばとも思っています。

そのため、青○にて、さらに売り増しを行います。

 

ポジションを持っていない人は、どうでしょうか。

赤○で迷った挙句ポジションを持っていなかったとすると、売らなかったことを後悔しているはずです。

そのため、再度上昇して青○まで上がってきたら、売りを行います。

 

つまり、全ての参加者が売りを行いたいと考えいます。

そのため、レジスタンスライン付近では、売りが入りやすい状況にあります。

そのため、このように株価が下がります。(もちろん100%ではありません)

67

 

具体的にどのように引いていくか?

次に、引き方について紹介したいと思います。

引き方のポイント

①3つの時間軸で行うこと(例えば、月足・週足・日足)

②長い時間軸から行うこと

③高値・安値か始値・終値に引く

④2回以上タッチしているところに線を引く

 

では、実際に引いてみましょう。

まずは、日経平均株価で月足から引いてみます。

68

レジサポ転換についてはまた記事を書きます。こちらではふれませんが、参考までに書いておきました。

次に青○部分を週足で見てみましょう。

69

オレンジの線が月足の線です。

確かに週足で何度がレジスタンスラインで機能しているのが分かると思います。

追加で入れた線が週足でのレジスタンスラインとサポートラインです。

さらに黄色の部分の日足を見てみましょう。

 

70

このように、引いていきます。

 

高値同士、安値同士だけでなく、始値や終値を結ぶのも良いです。

 

ラインの強さについて

レジスタンスライン・サポートラインには強弱があります。

 

どういうことかというと、

レジスタンスラインでもあっさり高値を更新してさらに上昇する場合もあります。

逆になかなか更新できず何度も跳ね返されることもあります。

 

何度も跳ね返る方がラインとしては、大切になってきます。

今回は強いラインの見分け方について説明したいと思います。

 

時間軸による強さ

まずは、時間軸によって、強さが変わってきます。

強さは長いほうが強く、短いほうが弱くなります。

 

上の例でいうと月足>週足>日足です。

 

出来高による強さ

レジスタンスする際に、出来高が大きくなっているところは、強くなります。

理由は大衆心理にあります。

 

出来高が多い=注目率が高いということです。

つまり注目している人が多く、注文が入りやすくなっています。

 

そのため、出来高が多いラインは、強くなる傾向があります。

71

 

実践での使い方

ここでは、実践的な内容に入ってきます。

再三、伝えておりますが、株価は予想できません。

 

なので、このレジスタンスラインとサポートラインに関しても、同じで機能するかどうかは、分かりません。

間違っても株価を予想するために使うものだという考えにならないように注意してください。

 

出来高を伴ったラインブレイクを利用する

71

こちらを見てもらうと分かりますが、出来高が伴ったラインまで下がってきて、そのあと、上昇しています。

一度、ラインをブレイクした時に手を出すのではなく、下がってきた部分でエントリーを仕掛けます。

 

ラインを終値が下回ったは、損切をすればよいので、比較的リスクの少ない場面です。

ただし、どこまで上昇するのかは分かりません。

そのため、やめ時をどこにするのかが難しいところです。

 

しかしながら、レジスタンスラインとサポートラインは安定的に利益を上げることが出来るポイントなので、是非マスターしてくださいね。

また、僕のラインブレイク手法の一部を公開するかもしれません。

 

私はどう使うのか?

私は、システムトレードで行っているため、どのロジックを採用するのかの際に、使っています。

例えば、レジスタンスライン付近では、逆張り系の売りはポジション量を増やしたり、逆に、順張りの買い系のポジションを減らすなど。

 

タイミングはすべてシステムで行っていますが、その中で、細かいポジションコントロールを行うために、使っています。

 

ちなみに、難しいので初心者の方は飛ばしてほしいのですが、

相場の状況によっては、どのシステムが機能しやすのかは過去のチャートを見ていくと分かります。

 

あくまでも過去のチャートからシステムの相性を見て、ポジションを変えています。

その場の感覚では、変えていないので、勘違いがないようにお願いします。

 

まとめ

レジスタンスラインサポートラインで大切なのは、引き方と強さ。

うまく強いラインを引けるそして見極めれるようにしましょう。

マネーカレッジ.COMを応援してください


時間のないサラリーマンが1日数分で安定的に利益を上げ続けたノウハウを無料公開

時間がないサラリーマンが1日数分で
利益を上げ続けた方法を大公開。

・1日数分でできるシステムトレードって何?
・システムトレードを行う具体的な手法
・システムトレードが適したのは株?FX?先物?
・最低限知っておかないといけないことって?

などなどをなんと50ページ以上にわたって書きました。

さらに、本書の最後には、
「豪華特典付き」

是非、一読ください。





1日5分の取引で経済的自由を手に入れるシステムトレード体験セミナー

システムトレードを体験するセミナーです。

○こんな人にオススメです。
・システムトレードについて直接話が聞きたい人
・スクールの中身を実際見てみたい人
・トレードでお金から自由になりたい人

のべ500人以上の方にセミナーを行ってきました。
なかなか自分で始める勇気が出ない人は、参加してみると良いですよ。