なぜレジサポ転換するのか?理由を考えてみた

こんにちは、渡辺です。

 

レジサポ転換って聞いたことがありますか?

聞いたことがない人。

 

今すぐ、知りましょう。

トレードにおいて、レジサポ転換は重要度AAAな内容です。

 

レジサポ転換がなんなのか?から、なぜレジサポ転換が起こるのか?その理由まで、具体的に説明します。

チャートを使って、視覚から理解できるようにしているため、これから投資を始めていく人でも、わかるように書いています。

 

この記事は、レジスタンスラインとサポートラインについて知っている前提なので、知らないよって人は、下の記事を読んでください。

⇒『【完全マニュアル】レジスタンスライン・サポートラインの引き方と実践

 

レジサポ転換ってなにそれ?

レジスタンスラインとして、機能していたラインが今度は、サポートラインとして機能するようになる

これをレジサポ転換といいます。

 

その逆で、サポートラインからレジスタンスラインに代わる場合もあります。

 

具体的なチャートパターン

234

カブドットコム証券提供のkabuステーションより抜粋

 

これは、レジスタンスラインとして機能していた、ラインがブレイクしたのをきっかけに、サポートラインに転換した例です。

分かりにくいかもしれないので、ラインのみの表示も用意してみました。

 

235

カブドットコム証券提供のkabuステーションより抜粋

上のチャートの○で囲まれたブレイクポイントが変わり目になります。

 

トレードは心理ゲーム

これから資産運用を始めるなら、絶対に知っておきたい投資とトレードの本質』でもお伝えしましたが、トレードは、心理に注目する必要があります。

なぜ?このようにレジサポ転換が起こるのか?も心理を考えれば説明がつきます。

 

なぜレジサポ転換が起こるのか?

では、なぜレジサポ転換が起こるのかを、説明していきたいと思います。

 

参加者を3人考える

ここでは、わかりやすく説明するために、参加者を3人に分けます。

236

赤丸で買いのポジションを持った人

赤丸で売りのポジションを持った人

ポジションを持っていない人

⇒ポジションを持っていない人は、決済を行った人あるいは、ポジションを持とうと思ったけど、持たなかった人に分かれます。

 

次にこのような局面になりました。

237

このとき、3人の人がそれぞれどんな気持ちでどんな行動を起こすのか?を考えてみましょう。

 

買いのポジションを持っている人

買いのポジションを持っていた人は、含み益が出ていた状況です。

含み益が出ていて、買いのポジションを持った値段と同じくらいまで下がってきました。

 

その時、買いのポジションを持っていた人は、自分の思惑通りに動いているので、強気です。

よしさらに、買い増しをしようと、新規の買いを行います

 

売りのポジションを持っている人

売りのポジションを持っていた人は、含み損が出ていた状況です。

含み損が出ていて、損益がプラスマイナス0になりました。

 

その時、売りのポジションを持っていた人は、含み損を抱えていたので、弱気です。

売りのポジションをいまのうちに、決済しておこうと、買いの決済を行います

 

ポジションを持っていない人

ポジションを持っていない人は、どこかでポジションを持って利益を出そうと思っています。

上に上昇したため、しまった買い損ねたと思っています。

 

どこかですきあれば、買いを仕掛けていきたいと思っています。

そのタイミングで、下がってきているので、新規の買いのポジションを持ちます

 

だましのパターンももちろんある

だましというのは、レジサポ転換したと見せておいて、転換しない場合のことです。

イメージがしにくいと思うので、具体的なチャートを見てみましょう。

 

具体的なチャートパターン

238

カブドットコム証券提供のkabuステーションより抜粋

このように、レジスタンスラインをブレイクした後、サポートラインとして機能しない場合があります。

 

レジサポ転換の強弱がある

レジサポ転換には、強い・弱いがあります。

強いものは、サポートラインとして働き、弱いものは、サポートラインとして機能しません。

 

では、どうやってその強弱を知ればよいのでしょうか?

 

出来高を伴っている場合は、レジサポ転換が強い

1つの指標として、出来高が大切になってきます。

出来高を伴うと、サポートラインとして働く可能性が高くなります。

 

具体的なチャートパターンを見てみましょう

239

カブドットコム証券提供のkabuステーションより抜粋

このように出来高を伴うと強いレジサポ転換になります。

 

出来高が伴っていると、なぜ強いのか?

240

カブドットコム証券提供のkabuステーションより抜粋

買い手が青い線に大人数集まっているため、このラインよりも下がると、多くの人が含み損を抱えることになります。

そのため、このラインは、絶対に死守しようと、多くの買いが集まります。

 

そのため、強いサポートラインとして機能しやすくなります。

 

この記事で押さえておきたいポイント

 

レジスタンスラインをブレイクすると、サポートラインに転換する。

だましに合うこともあり、サポートラインに転換しない場合もある。

出来高が多くなると、サポートラインとして機能しやすい。

マネーカレッジ.COMを応援してください


時間のないサラリーマンが1日数分で安定的に利益を上げ続けたノウハウを無料公開

時間がないサラリーマンが1日数分で
利益を上げ続けた方法を大公開。

・1日数分でできるシステムトレードって何?
・システムトレードを行う具体的な手法
・システムトレードが適したのは株?FX?先物?
・最低限知っておかないといけないことって?

などなどをなんと50ページ以上にわたって書きました。

さらに、本書の最後には、
「豪華特典付き」

是非、一読ください。





1日5分の取引で経済的自由を手に入れるシステムトレード体験セミナー

システムトレードを体験するセミナーです。

○こんな人にオススメです。
・システムトレードについて直接話が聞きたい人
・スクールの中身を実際見てみたい人
・トレードでお金から自由になりたい人

のべ500人以上の方にセミナーを行ってきました。
なかなか自分で始める勇気が出ない人は、参加してみると良いですよ。